2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
お仕事へ行く前に、 私自身の氏神様、土地神様、 また、 クライアント様の土地神様にお参りをし、 光溢れる愛ある時となるよう、 決意とサポートと導きをお願いしています。 合掌し天地と繋がって、 心落ち着かせながらお参りした後、 感謝と共に目を開けて…
本当に本当に小さな積み重ねでしかない 本当に本当に些細な事かもしれない けれども エゴに左右される事なく 自分の真実を貫き 自分の全てを信頼した行動は 必ず自分に返ってくる その経験がその真実をより輝かせ 自分の言動にも真実味と深さを添えてくれる …
しっかり座ってくれてます。 嬉しい温もりが伝わってきます。 ここ最近かんじている1つの節目。 私が観ているのは、 自分の人生の終わりの時です。 自分は何を遺すのか。 何を持って行くのか。 それを良く表しているものを見つけました。 「夜回り猫 vol.35…
「1歳から100歳の夢」 という本があって、時々読み返します。 実年齢、1歳から100歳までの方々に、 今の夢は何かを書いていただいたものが、 写真と共にまとめられた本です。 1歳はさすがに文章を書くのは難しいですね。 だけど、ありのままを楽しみながら、…
これでもかというくらい離れてみて 再び立ち戻った時に あの頃のような熱を感じられなくなったら それは 一種の魔法が解けたようなもの 執着がそこに根付いていると それはなかなか難しいものになるのだけれど 熱意と執着の違いを感ずる心も 持ち合わせてお…
時に 自分へのメッセージは どこにあるかわからない だけど 自分へのメッセージは ごくごく自分の側にある 自分へのメッセージは 誰かが語ってるくれている事もあるし 自分の口から発せられる事もある 目の前にある ヒト・モノ・コトが それを発し易いように…
2月22日は猫の日ですね。 写真の彼女は、 会いに行くといつも飛んでお迎えしてくれて、 お尻を撫でさせてくれるお尻合いです。 この日は太陽の光があまりに心地良くて、 香箱座りでアンニュイなご様子でした。 そんな様子もまた可愛いですね。 こんなに近く…
子どもの眼に映る世界は それはそれは平和で美しく 何の疑いもなく安全で守られており 自分が望む事全てが叶う 光り輝く素晴らしい世界なのでしょう だからこそ 左右を確認せずに急に道路に飛び出しますし 刃先を考えずにハサミやカッターなどを使いますし …
おや ようこそ 良いお天気ですね こうして太陽を浴びていると とても心地が良いものですよ 身体の芯まで温まれば 心の芯にまで温もりが染み入るようで とても幸せな心持になるものです ところで こちらにおいでなさって お望みのものは 何か見つかりましたか…
新月なので掃除をし部屋の四隅に置いた盛り塩を変え 空気の入れ替えをし 部屋を清めた そして 部屋の中で整えたいと思っていた場所を ようやく整える事が出来た 更に お役目を終えた大型のものも 大事に仕舞う事が出来 部屋が一層明るく 狭いなりに広くなっ…
早朝 池のほとりに佇む私に向かって 一直線に泳ぎ向かい来る鴨さんたち あそこに立つ者は 餌を持っている そんな知恵が働いたように見えた しかし この日は朝から冷え込んで 池が凍って氷が張っていたから 寸での所で阻まれてしまった ところがそれでも諦め…
オートミールのクッキーを作りました。 アクセントにレーズンを入れて。 レーズンの糖分が焦げやすく、 かなり苦味が出てしまいましたが、 ほんのり残る甘さと、 オートミールのサクサク感、 香ばしさが相まってとても美味しかったです。 ナッツを入れてはど…
自分の心の支えとなっている存在は その人に何かをしてもらう事よりも その人が居てくれる事が支えになっている もちろんしていただいた事にも救われ 沢山の愛も注いでいただいているのだけれど 何をせずとも居てくれる その事の有難さを噛み締める事が多々…
周りを見渡してごらん それは本当に君の住みたい世界かい? その苛立ちや恐れは これからもずっと抱えていたいものなのかい? もしもそうでないならば 今すぐ君がそこから立ち去って 違う世界に生きればいいのさ 望む世界に生きればいいのさ その選択も 踏み…
木を植えた男 作者: ジャンジオノ,フレデリックバック,寺岡襄 出版社/メーカー: あすなろ書房 発売日: 1989/12/01 メディア: 大型本 購入: 9人 クリック: 375回 この商品を含むブログ (42件) を見る 「木を植えた男」 タイトルは知っていたものの、しっかり…
切り替わるタイミングの時、 睡眠時間がとてつもない。 12時間眠る事も今なお頻繁にある。 そして、 深く長く眠る時に見る夢は物語が愉快で、 何本も映画を観たるのように、 様々なシチュエーションの物語を鮮明に描く。 夢の鮮明さから、 自分の心の状態が…
気が散らかるのは一瞬 気を集めるのは時間がかかる 私の現状 「待つ」 が出来ずに 焦りから思考が働いて 思考によって更に気が散らかる これまで 「自分に集中して来た」 と思って来た事は何だったのか? とさえ思う程に難しさを感じている コツコツしかない…
今年、40歳になります。 この節目に向けて、自分が将来どう在りたいのか、 どのように歳を重ねたいのか、 今更ながら考えました。 服装一つとっても、 言動一つとっても、 今のままこの生を終える事は本望ではありません。 今は過程の中でも序盤でしかない、…
サラっと書きます。 お食事が丁寧な人。 お箸やスプーンなどのカトラリーの扱いが優しい人。 口を開けたまま音を立てて食べない人。 お箸で掴んだお料理を器の中に投げない人。 お茶碗にご飯粒を残さない人。 美味しそうに食べる人。 でも犬食いしない人。 …
以前にこんな事を書きました。 食べたくなるのは、 もっと欲しいもっとくれ、 そんな欠乏感から自分を満たす為、 自分の中に溜め込みたいから。 原因は自分の中ではなく外にある事にしたいという現れだ、 過食も拒食も、 「自分への愛が足りていない」事が原…
ご飯待ちのにゃんこ達。 彼らは、いつご飯が貰えるのか、 その時間帯を把握している。 縄張りのパトロールをし、 日向ぼっこや追い掛けっこ、 お気に入りの場所での休憩に、 馴染みの顔の人間たちともコミュニケーションを図る。 昼寝もしっかりしなくてはな…
お茶を飲みにキッチンに降りると、 テレビでクイズ番組が放送されていました。 お茶を飲んでいる間少し目にしたのですが、 その番組には、 クイズ大学生と呼ばれる男の子3人が出演。 そのうちの1人が、 クイズ一筋の優等生的な感じの人だったんです。 「命を…
節分と立春が過ぎ、 今日までの命への感謝と新年のご挨拶に、 氏神さまへお参りしてから住吉大社へお参りに。 この日はとても風が強く、 冷え込みもかなり厳しいものがありましたけれど、 心なしか世界がキラキラと輝いて見えました。 以前にお伺いした時に…
学びや成長には人それぞれ段階があって、 例え本当に良い事であったとしても、 本人が違う選択をしているのであれば、 それを見守るのも愛だと思います。 人との関わりとは、 私は私、 貴方は貴方、 お互いがそれぞれの役割で以って、 学び合う事でしかあり…
先日は節分でした。 節分といえば、恵方巻きを食べる習慣があります。 それほど歴史は古くなく、昭和15年頃、大阪のお寿司屋さんの販促として生まれたもののようです。 大阪で一般化したのは昭和40年頃。 全国に広がったのは、平成になってからなのだとか。 …
節分と立春が過ぎて、 最後の追い込みよろしくグンと冷え込んでいますが、 空気は澄み渡りなんだかキラキラしていました。 これは、何年先の話かはわかりませんが、 今行われているような自己啓発セミナーや、 ビジネス研修的なものや、 メンタル的なものか…
先日取り上げたブログ記事に、 親からもらった身体に毒を入れてはいけない、 というイトキンさんの言葉がありました。 お酒、添加物、農薬などの薬品、 自然界に存在しないような科学的なもの。 これらは正に毒で、 私たちが本来持ち合わせている能力や機能…
無意識に目に留まるものには きっとメッセージがあるのだと思う 最近の私は キリンのぬいぐるみに目が留まる リアルに作られたものだ こういうの キリンが示すメッセージは何だろうか キリンは睡眠時間が凄く短い とても優しい顔をしている 首が長く高いとこ…
最近、 ヤングリヴィングさんの精油(エッセンシャルオイル)を使うようになって、 詳しい方からガイダンスを受けました。 その中で印象的だったのが、 精油の原材料となる植物を育てている農場について、 「体調が悪い方は農場には入れない」 という事。 そ…
朝起きて顔を洗って歯磨きをし、 身なりを整えて朝食をいただく。 その後は、 お仕事へ行ったり、 部屋の掃除をしたり、 ヨガや瞑想をしたり、 学校へ行ったり、 友達との集まりやサークルに参加したり、 子供の送り迎えをしたり、 ボランティアに参加したり…