最近改めて
自分自身の内側と向き合う時間を
毎日 朝晩に設けています
日中も
常に自分自身の内側を意識して
何をかんじているかに集中しています
そうしている内に
過去のお仕事での自分の在り方について
色々と出てくるものがあって
時間が経った今
振り返ってみますと
自分の傲慢さや感謝のなさが
ありありと観えてきました
確かに大変にかんじる事もあり
それなりの苦労をかんじてはいたけれど
あぁあの時は
確かに私も謙虚ではなかったな
どこかに傲慢さや感謝のなさがあったな
そうかんじるのです
やはり
自分が招いたものなんだなと
自分自身の実体験からの学びは
深く理解をもたらしますから
誰にも譲れない
私だけの参考書です
あ またこのかんじだ
あの時の傲慢な私だ
そういう風に氣付けるように
これからも自分自身を
よくよく観て
氣付いていなくてはと思うこの頃
あの人が言うあの言葉の意味
あの人は出来ているのに
自分には出来ていない事の意味
そういったものが
本当によく理解できます
だからといって
自分自身が何も出来ていないとか
頑張っていなかったとか
駄目だったとか
否定の烙印を押したりはしません
今の学びや氣付きのギフトを
こうして用意してくれていた過去の自分を
しっかりと労い
感謝したいとも思っています
やり方は間違える事はあるけれど
自分なりに
自分の為に頑張って来た事は
たった一人
自分だけでも認めていなくちゃね
今日の命を繋いでくれて
本当にありがとうございます✨