アミ 小さな宇宙人
もどってきたアミ
アミ 3度目の約束 愛はすべてを越えて
私が出逢ったのはいつだろう…
7年ほど前だろうか
今や何度も読み返している
大切な本です
今は
読んでほしい方に貸し出ししていて
私の手元にないのですが
読む度に発見があり
読む度に思い出す事があり
愛に立ち返る
大きなサポートになってくれています
そんなアミシリーズですが
一年以上前に絶版になっていたそうで
(最近知りました)
今は新書の購入が出来ません
ネットで出回るのは中古本のみなのですが
見てビックリ
かなり値段が高騰しています
ならば借りれば良いと
私が住む街の図書館で検索すると
貸し出し待ち人数が75名と
かなり多くの方が待っている状態
無ければ欲する人が増えるのか
かなりのインフレ状態になっています
出版契約が切れた事で
このような事態になっているそうで
今契約延長の交渉をしている
というような噂も聞きました
メッセージを送って
再び出版されるよう祈ろう!
と呼びかける方もあります
出版された時もセンセーショナルでしたが
絶版になってもセンセーショナルな本
凄い本ですよね
ところで
このタイミングでアミの本が絶版になる意味
出版契約が切れる意味
無くなるという事の意味
それって何でしょうね
今
時代は大きな節目にあります
何となくかんじている方は
とても多いと思いますが
そんな節目の頃に
アミの本が無くなる意味
(厳密にはあるのだけれど)
新たに世に出ないという事の意味
それは
これからの時代に求められる事そのもの
愛の実践を
愛に基づく生き方を
私達一人ひとりがやっていくんだよと
既にそれを知った今
インプットではなく
アウトプットするんだよと
そんなメッセージのようにもかんじます
ほら
やってごらん
そう言われているように…
本はあくまで本で
私達が受け取るべき事は
その本が伝えんとする本質
宇宙の基本法である「愛」について
どのように在る事が愛であるのか
私達にも心当たるような
様々な例を
ペドゥリートとビンカを手本として
アミと共に教えてくれています
それらを実践する時なんだなと
本当に実践すべき時なんだなと
なんとなく合点がいきました
やはり
何となく予感している大きな出来事は
もう近いのかもしれない…
アミの本が無くても
私達に出来る事は
本を持っているなら
近い方に貸し出しする事だったり
内容をお話するもそうですが
何より
愛の実践をする事
それが一番なのでしょうね
いよいよその時を迎えたようです
一人ひとりの愛の実践が
より大きな愛の流れとなって
この地球をより輝かせる光となりますように