目の前で起こる出来事は全て
必要があって起こる事
そこから何をかんじるかは全て
自分の捉え方で決められる
いかようにも変えることが出来る世界では
どんな選択も必要があって選ばれたものとなる
正しさは正義ではない
正しさだけを追い求める事が
誤りを生む
コレはどういう事だろう
コレは何か意味があるのだろうか
客観的に出来事を眺めると
正しさはどうでも良くなる
自分にとっての気持ち良さ
自分にとっての最善
それが出来事として顕現化されたとわかれば
とっても気持ちが楽になる
流れに任せながら
自分で彩っていくのが人生の醍醐味
正しさ求めず
ただ出来事として
それを楽しむのが良いのではないかな