日常に溢れるメッセージ

日常に溢れる様々なメッセージを綴ります

意図するとは

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心の中で「意図する」とは

 

はっきりと言葉として心で語るという意味ではなく

 

「意図する」と決めた瞬間に

 

既に意図している状態なんだね

 

想いはエネルギーだから

 

カタチとして現れずとも

 

その心には確かに存在するんだ

 

 

だから

 

何か願いを唱える時

 

天使に語りかける時

 

神さまに語りかける時など

 

上手に語れなくても

 

それを思った時点でもう

 

相手には届いているんだろうね

 

きっとそう思うよ

 

 

だからこそ

 

本心で邪な事を思っていると

 

それが引き寄せられるという事が起こるんだろう

 

言葉では取り繕えないんだよ

 

 

純粋にそう思った瞬間

 

私たちはもう「意図している」

 

真なる想いを問われてるんだ

 

 

 

 

 

 

 

自分を偽るという事

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 何かのサポートを求められた時

そこに嘘があると

相手には全く届かない

 

相手の為を思ってとか

これを言うと傷つくからとか

どうせ言ってもわからないだろうからとか

面倒だから適当に言っておこうとか

 

いずれも心に嘘がある

 

 

嫌われてもいいから

自分の中の真実を伝える事

 

これが大事なんだよね

 

 

自分を偽った事で

その邪なエネルギーが

丸まんま自分に返って来た事が

過去に何度もある

 

真実でない事は全て

自分に返ってくるようになってるんだよね

 

だから素直に言わなきゃいけない

言葉の選び方は難しいけれど

それでも本当を言わなきゃいけない

 

 

この「本当」というのも捉え違えたりして

単なる相手への誹謗中傷になってしまっている人が

たまに見受けられるけれどそうじゃない

 

 

自分はどうなのか

ただそれだけなのよね

 

 

伝える言葉はきっとシンプルだよ

 

 

自分を偽る時ほど

多言になるのかもしれない

 

 

 

つい先日言いにくい事をハッキリと

自分を偽らずに相手に伝える事が自然と出来た

 

これはその時にかんじた事

 

偽った過去があったから

そうだと知る事になったのだけど

 

本当に大切なのは

自分にとっての真実に生きる事だね

 

ようやく腑に落ちたよ

 

 

 

 

 

 

 

 

何故それを引き受けたのか

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季節外れの桜です。

 

 

身体の不調が起きた時、

一度巡らせて欲しい事。

 

それは、

 

 

「私は何故、それを引き受けたのか。」

 

 

という事。

 

 

 

熱が出た。

風邪をひいた。

 

何故それを引き受けたのだろう?

 

 

昨年の初め頃、こんな事がありました。

 

 

友人と、とあるパーティに参加しました。

とても豪華なパーティで、

参加者も勢いのある社長さんやその関係者ばかり。

 

とても場違いな空気をかんじながら、

私たちは私たちのペースでその場を楽しみ、

ひと段落のタイミングでそそくさと後にしました。

 

 

すると、

翌日から体調が悪くなり、

発熱までするのでおかしいなと思い病院にかかると、

インフルエンザの診断を受けました。

 

人生初のインフルエンザ。

その後、今日までもかかっておりません。

 

 

私は何故、

インフルエンザを引き受けたのでしょう。

 

 

 

実はその直後、

ほんの数日後に、

私の今日までの大変化の始まりとなる再会がありました。

 

その再会から、

私の中の総入替が始まったのです。

 

総入替を前に私の中を隅々まで大浄化すべく、

インフルエンザに感染したのです。

 

熱は浄化の意味があります。

インフルエンザの熱ともなれば高熱。

仕事も出来ない、

絶対安静、隔離です。

 

これから訪れる過酷な変化に備えて、

世間と遮断しての浄化が必要だったんだと思いました。

 

 

 

因みに、

そのパーティに一緒に行った友人も、

インフルエンザにかかりました。

 

友人も同じく、

激動の変化を迎えるタイミングで、

大浄化のためのインフルエンザだったようです。

 

 

「インフルエンザにかかりに行ったようなもんやな」

 

 

なんて言ってたのですが、

正にその通り。

大浄化に敵うインフルエンザにかかりに行ったのですから。

 

 

 

これはとてもわかりやすい例でしたが、

他の事でも言える事。

起こる全てに意味があります。

 

 

何故それを引き受けたのだろう?

 

 

そんな風に考えるのもご自愛だと思います。

 

働き過ぎだ、休め!

のメッセージ。

 

足元をちゃんと見ろ!

のメッセージ。

 

見えるものをしっかり見ろ!

しっかり見極めて判断しろ!

のメッセージ。

 

隠れてるからね。

 

 

 

 

先天的な病、後天的な病ならば、

「それを越えて幸せになる。」

という推測をすれば良い。

 

私たちは幸せになる為に生まれて来ており、

この不自由な地球で、

喜怒哀楽と努力を経験する為に生まれて来ています。

 

その病を越えて、幸せです。

 

これに続くように物語を作る事が、

その病の意味なのだろうと思います。

 

 

生まれる前の記憶のある子供の話でね、

その子は喘息持ちなのだけど、

何故喘息になったの?との質問に対して、

 

「だって病気を治すの楽しいじゃない」

 

と答えたんだそうです。

 

治すのが難しい病気を治して、

幸せを味わうために喘息を引き受けたのです。

 

それって、

それだけストイックな魂なのだと思います。

普通に生まれたんじゃ、

越えた感じが足りないから、

敢えてすんなり行かないように、

大きな病を持つ事を選んでいるのですから。

相当強い魂です。

 

だけど忘れちゃうんですよね。

生まれるとね。

それを思い出さないといけないんですよね。

 

コレって病だけの話ではなく、

LGBTや障害にも同じ事が言えると思いますよ。

 

 

それを越えて幸せになる為に、

それを引き受けた。

 

 

そう思うと、

考え方や見方が大きく変わると思います。

 

病のある人は、

自らを病人たらしめてはいけないんです。

障害のある人は、

自らを障害者たらしめてはいけないんです。

 

弱い自分で満足していてはいけないんです。

ストイックな魂の本質から考えるとね。

 

それを越えて幸せになるストーリーを描かなくては。

それを周りの人に示す事がお役割ですから。

ライトワーカーである事を思い出さなくちゃ。

自分は光であるという事をね。

 

 

 

 

何か不調が起きた時、

自分の心に訊いてみよう。

 

 

「私は何故それを引き受けたのか」

 

 

自分をニュートラルに保つ事でもあるし、

魂の声を聴く事でもある。

そして、

我が人生を生きるという事なんだと思います。

 

 

色々な繋がり

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肌荒れに関する事を色々と書きました。

 

 

 

これは私の中の大浄化。

必要なのは、外からのケアだけではなく内からのケア。

これまでのネガティブな記憶を消去する事でした。

 

 

これには、

ある事とのとても深い繋がりがあります。

 

 

信じるか信じないかはあなた次第

 

 

何かのアレみたいな事を言いますが、

ここからはスピリチュアル(敢えてこう表現します)的な内容になります。

 

 

 

 

 

 

私は、今世が地球最後の転生だと薄々わかっていました。

子供の頃から輪廻転生については直感的に真実だと理解していましたが、

だからと言って、

再び私が地球に転生するイメージは全くわかなかったのです。

 

 

私はライトワーカーとしての役割を担っている自覚があります。

ずっと以前から。

 

そして、

 

これまでのカルマを今世で断ち切らねばならない。

 

というメッセージを貰った時に、

私の中の大きな何かが、

ガタン!とハマった感覚がありました。

「わかる」

と思ったのです。

 

 

「これまで」とは、

今世地球最後の転生を迎えるまでに繰り返して来た生、

いつの時代をどこの国、土地で過ごしたかはわかりませんが、

ヨーロッパ、アジア、南アメリカ

何となくの記憶というか感覚では、

これらの土地などで過ごしていたはず。

 

その時々に背負った全てのカルマです。

 

誰かを殺したり、

金や名誉に溺れたり、

物欲にまみれたり、

幼いながらに生贄にされたり、

男をたぶらかしたり、

貧民だったり、

金持ちだったり、

平民だったり、

貴族だったり、

色々な立場で色々な事をしていたと思います。

 

それらを全て、

今世で悔い改め断ち切るのです。

 

 

これまでに何回転生したのかわかりませんが、

計り知れない数々のカルマを、

今世、一度の生で断ち切るとなると、

よほどの事を経験せねばならなと、

想像に易しいと思いませんか?

 

しかし今回の人生を振り返ると、

合点が行く事ばかりです。

 

死にたいと思う事を経験したり、

このままでは死ぬ…と思う事も経験したり。

(この2つは微妙に違う。)

 

 

そうまでしてクリアにして行かねばならなかったのですね。

立つ鳥跡を濁さずみたいな事ですね。

来た時よりも美しくみたいな事ですね。

起こる事は全て必然だった訳です。

 

 

 

必然言うても辛過ぎやで。

 

 

 

今回、肌荒れを通してその点が繋がったのですが、

それを知るまでの奇跡的な人とのご縁とか学びとか、

1つ1つが有り難いと改めてかんじます。

 

物では解決出来ない事があるのです。

大切な事は目に見えないのです。

 

経験を通して、

それを深く「わかる」事が出来ました。

叡智の受領ですね。

 

この叡智を独り占めする事なく、

世の中にどう還元していくかという事になります。

もう既に行動している方には

「何言ってんだ」とかんじられるかもしれませんね。

だとしたらその想いを疑ってみても良いのでは?

とも思いますけれども。

本当に「わかっている」のならば。

 

 

世の中にはしんどいと感じながら生きている人も多いと思います。

視点が変われば、何故そうなのかが見えて来るのではないでしょうか。

 

今まで見ようとしなかった角度から分析するのは大切です。

信じていた事を疑ってみたり、

疑っていた事を信じてみたり、

天地を返さなければ見えない、

見ようとしない事が沢山あります。

 

それを止めるのが「恐怖」という感情。

 

だけどそれは正しいという事でもある。

 

 

恐怖を越えて踏み出しても大丈夫、

そうして崩れてしまっても大丈夫、

たった独りになる事はないから大丈夫、

あなたが「行動する」という事を信頼しているから大丈夫、

それを愛を込めて伝え、豊かで暖かな愛を送り、

 

信頼してくれている人がいるという支えになる事、

それがライトワーカーの仕事の1つだと思っています。

 

人を支えるのに、

自分がカルマという荷物を沢山持ってたんじゃぁ、

何にも出来ないよね。

 

自分のエゴや欲求を他人で満たす事になり兼ねない。

 

だからこそ、

クリアリングする事が大切なんですよね。

 

本当に良くわかります。

少々の厳し事も乗り越えようと思えます。

でももう無いに越したことはない…。

 

 

 

図らずも今日は牡牛座の満月。

14:23に満月を迎えました。

 

今回の満月もパワフルだそうですよ。

11月11日までにやり残した事を終え、

2018年に繋げていけるように、

最大限に自分と向き合うようにし、

本当の自分を生きる準備を整えておきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肌荒れの原因

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前回の続きです。

 

 以前にこんな事を書きました。

 

身体に現れる症状というのは、

自分の内側が現れたものです。

 

足は「少し立ち止まってみたら?」

手は「手を広げ過ぎてない?」

喉は「言いたい事我慢してない?自分を抑え過ぎてない?」

熱は「怒りを溜めてない?」

皮膚は「自分の自信を失ってない?外部との接触を拒んでない?」

 

などなどの意味があります。

 

そして、

ニキビに関しては、

出来る場所によって意味があるのだそうです。

額は「母親との葛藤があるんじゃない?」

顎は「自分を抑え込む事が限界にきてるよ?」

頬は「身近にいる誰かに嫌われる事を恐れてない?恥じてない?」

などなどです。

 

 

そして、

肌荒れというのは解毒のサインであるとも言われています。

体内の毒素を排出しようと頑張ってくれているんですね。

 

しかし、

何を急にこんな一気に排出しようとしていたのかしら。

 

振り返るとこんな事が。

 

 

 

この時に感じた事、

実際に感じる前の準備段階も含めて、

この時の感情解放が現れたのだろうと思います。

 

この時は本当にエグかったから、

それを解毒しようと思ったら、

そらアレだけのニキビにもなるわ…。

 

納得の結果です。

 

 

 

私の為に、

繊細な皮膚が頑張って解毒しようとしてくれていたのですね。

そうとも知らずに私は、

何故こんな事になるのか!と憤り、

目の前に見える事にだけ囚われて、

外から抑え込もうとしていたのです。

 

ホ・オポノポノで内側をクリアリングする事にして、

内なる原因に触れた事によって改善に向かいました。

 

 

 

大切な事は目には見えないから、

代わりのメッセンジャーが居るのですね。

 

人で例えるならば、

 

魂は目には見えないから、

メッセンジャーとして身体がある。

とも言えます。

(細かい事はおいといて)

 

 

 

自分の内側で起こった事と、

身体の症状として現れる事には時間差があります。

 

症状が出た時の状況ではなく、

その少し前の状況が現れているのです。

 

継続した問題ならば今を見れば良いのですけれど、

解決したものもあるという事。

 

 

解決していないのなら解決に努め、

解決しているのなら、

私の代わりに辛いお役目を担ってくれている身体に愛と感謝を送る。

 

 

私の場合はコレで改善に向かっています。

有り難い事です。

 

 

その他にも色々な事が繋がっています。

何か?

 

次に書いてみます。

 

(引っ張るね)

 

 

 

 

 

 

 

 

肌荒れに一番効果があったもの

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こちらの続きです。

 

 

 

人生で一番酷い肌荒れに悩まされ、

色んなスキンケアを試みたものの、

何をしても効果がなく、

結局抗う事を辞めました。

 

外的に何かをしたって意味がない事、

病院で強制的に治癒しても意味がない事は、

薄々わかっていたし、

しっかり向き合って、

その現象一つ一つを味わうしかないと、

何となく思ったのです。

 

 

タイトルの結論を先に言いますと、

今回の爆発的な肌荒れに一番効果があったのは、

 

ホ・オポノポノ

 

でした。

参考:

http://hooponopono-asia.org/www/jp/

 

 

日本でもかなり広まっているホ・オポノポノ。

あらゆる問題は自分の中にあり、

過去の記憶が問題を現実化しているもの。

ごめんなさい

愛しています

ゆるしてください

ありがとう

この四つの言葉を伝える事で、

その記憶を消去するという、

ハワイの伝統的な問題解決方法です。

 

 

実際にどのように実践したか。

 

 

顔を洗って化粧水をつける時、

炎症を起こしている部分(ほぼ顔全体)が、

刺すような痛みと共に発熱するという、

顔をしかめる程に耐え難い症状がありました。

 

その時、

「痛い!痛い!

なんでやねん!最悪や!もう!早く治ってよ!」

と、痛みはさすがに辛いので、

痛い私を解放しろ!とばかりに、

心で毒付いてました。

 

ですがふと、

私が痛いと思う以上に、

顔の皮膚の細胞の一つ一つの方が遥かに痛く、

辛い過酷な状況じゃないかと思ったのです。

それでも皮膚としてふんばって、

私の顔を形成してくれています。

 

私の代わりに、

この痛みに耐えてくれている…。

 

そう思ったんです。

 

そうすると、

そんな事とも気付かずに文句ばかり言って、

必死に耐えてくれていたのにごめんなさい!

という気持ちが溢れてきました。

 

 

なのでそこからは、

痛みと発熱で燃え盛る皮膚を、

手のひらでハンドプレスしながらずっと、

ごめんなさい

ごめんなさい

ごめんなさい

と謝り続けました。

 

ありがとう

ありがとう

ありがとう

と感謝しました。

 

 

すると、

その次の洗顔から明らかに肌の様子が変わったのです。

 

かぶれていた範囲が狭まっていました。

なので、

刺すような痛みも少しずつ軽減。

乾燥も少しずつ軽減。

何もしなくても痒かったのに、

痒みもほぼなくなりました。

 

 

今もまだ少しニキビは残っていて、

肌の調子も完全ではないものの、

一時期に比べたらかなり改善しています。

 

 

やはり、

原因は自分の中にあるのですね。

付け焼き刃的な外的措置では治るはずありません。

 

これに気付くまでに何ケ月もかかっちゃいました。

私の顔に、皮膚に、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

 

では、

その原因は何だったのだろう?

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

肌荒れから学ぶこと

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ここ数ヶ月、

爆発的な肌荒れに悩まされていました。

 

顔全体に大玉級のニキビが大量発生。

おでこ、頬、アゴ、首、

出来るところは全部網羅していました。

 

(だけど背中には出来ていない、というのがまた深いのですが)

 

多分、思春期の頃から見ても、

これまでで最高なほどに酷い発生ぶり。

とてもショックでした。

 

 

しかし、これだけでは終わりません。

 

 

追い討ちをかけるように、

肌が乾燥してニキビのない皮膚までボロボロに。

 

これもまた、

これまでの人生で最高の乾燥具合。

皮膚が薄くなってきるので、

何をしてもかぶれて赤く腫れ上がります。

火傷のような赤みと熱と、

刺すような痛み。

見た目はただれたかのように赤くゴツゴツで、

お化けのような状態に陥りました。

 

ショックを越えて絶望です。

 

何でこんな事になるの?と。

何で私ばかりこんな目に遭わないといけないの?と。

 

散々ふててやりました。

化粧しても粉浮きして全部飛んでいくし、

全く映えないし、

昔ステージに立っていた人とは思えない華のなさ。

悲しみでしかない。

 

 

でもね、

そう思いながらもわかっている事がありました。

 

これには原因がある、と。

 

 

ある程度は抗ったんですよ。

ニキビケアの基礎化粧品を揃えてみたり、

食べ物を更に気をつけてみたり、

スキンケアを見直してみたり、

良いと言われるものを試してみたり。

 

でも、病院へは行きませんでした。

行っても治らない事はわかっていたし、

強制的に治さない方が良いとわかっていたから。

原因を見つけてそれを改善しなければ意味がないとわかっていたから。

 

 

そんな風に抗ってはみたけれど、

結局何も変わらず。

 

 

なので、

抗うのを辞めました。

 

そして、

違う手段を選んでみました。

 

これは、

とても大切な事かもしれません。

 

 

(つづく)