これは冬の定番の部屋着です。
裏起毛のワンピース。
とても暖かくて、この時期は重宝していました。
段々と寒くなってきたので、
今年もお世話になろうと早速着用。
さすが裏起毛。
暖かいです。
暖かいのですが、
落ち着きません。
とてもモヤモヤします。
最近は、「黒」を纏うのがとてもしんどくなっています。
ましてや部屋着。
一番リラックスしたい時に、
しんどくなる色の服はやはり落ち着かないみたいです。
予想はしてたのですが、やっぱりかといった感じ。
部屋着に限らず、
冬のアウターは黒やトーンの暗いものが多くあります。
インナーで色に気を遣いつつも、
やはり暗い服を着ると落ち着かない。
私のエネルギーと合わなくてなってきたのでしょうね。
昨年まではまだ大丈夫だったけど、
そろそろ入れ替え時のようです。
愛には色んなカタチがあってね
与えるばかりが愛ではなく
突き放すことも愛なのよね
一側面では「突き放す」
だけど
別の一側面では「見守る」でもある
それが一番難しく
一番心が締め付けられる
その愛は届くのか
傷つかないだろうか
そんな一瞬のエゴも過ぎる
だけど
自分の中の強い愛を信頼して
そこをグッと堪えて突き放す
歳を重ね
経験を重ね
バトンを渡す立場になると
必ず立ちはだかる苦しみ
未だ越えられない人もいるくらい
なかなか難しい立ち回り
だけど過去に
先人たちがそうしてくれたからこそ
今の自分があるのだから
その感謝と
感謝の循環を
ここで途絶えさせるのは
それこそ心が叫ぶことになる
途絶えさせるのは
これまでのカルマだけで良い
愛は循環させ
いつもいつも愛を送り出し
愛で世界を満たさなくては
そのためにも
色んな愛のカタチがあると知って
目には見えないものに目を向けて
私たちも実践していかなくてはね
大丈夫
そこには愛がある
ずっと受け継がれて来た美しい愛が
先日、N’s cooking laboのカフェ飯職人 Nakanisiさんと、おかず2品持ち寄りピクニックをしました。
N’s cooking laboのLINE@
@czo2447y
カフェ飯職人 Nakanisiのおいしいブログ
和モダンの店ZENBU
Nakanisiさんは、私が以前にスタッフとしてお世話になっていたカフェでシェフをしていた方です。
お料理はもちろんプロの味。
プロのお弁当独り占めです。
今、フーディー（というらしいです）の間でも話題の「詰め込み弁当」を、エディブルフラワーや沢山のお野菜をたくさん使って作って来てくださいました。
写真真ん中のお重がソレです。
見た目にも身体にも嬉しいお弁当。
明らかに2品以上ありますね。
私は、色気のないタッパーにごっそり入れておりますが、一応ビーガン料理を作ってみました。
盛り付け次第で全然違うねーとか言いながら、
美味しいを満喫し、
自然を満喫し、
遊びも昼寝も満喫し、
ゆっくりゆっくりな時間を過ごしました。
その時間のなんと贅沢な事。
空気はいつまでも美味しいし、
日差しは緩急あれども暖かく、
時に眩しく暑く、
風は心地よくて、
カラスの鳴き声は個性豊か過ぎて、
普段の生活の中では味わえない時間を、
気負いなくゆっくりと過ごす事に贅沢をかんじる。
これが豊かさなのだなぁと思いました。
豊かさは既にある。
あると知る、足るを知る。
あぁ、私は幸せなんだなぁと。
自分は足りていて、満たされているのならば、
それをどのように世の中に還元出来るだろうか。
そんな事さえ想いますね。
先ずは少しでもご機嫌で過ごす事。
なのだと思います。
ネガティブなエネルギーを撒き散らさない事ね。
それって凄く大切なんだろうな。
時にこうしてピクニックに出かけるのも大切な事ですね。
ステキな時間をありがとうございました！
猫はいるかな？
このハチワレにゃんこは、
木枯らし一号が吹き抜けるこんなオープンな場所で、
まったりと日向ぼっこをしていました。
同じく日向ぼっこをしているにゃんこ。
どこにいるかわかりますか？
この黒猫ちゃんも、
木枯らし一号が吹き抜けるオープンな場所で、
日向ぼっこをしていました。
猫にとっての最高とは、
人の想像の域を超えています。
何故そこに？？
という場所が、彼らにとっての最高の場所。
理由なんてありません。
理由なんて必要ありません。
ここが良いと思ったら、
ここが良いのです。
こんな風に、
そう感じるから従うだけという生き方が出来たら、
どれほど心が解放される事でしょうね。
私たちはいつだって、
こうしたら何と思われるだろう？とか、
起こりもしない事を心配したり、
人の目を気にしたりして生きています。
そんな気持ちを少しでも横に置いて、
自分の思うままに行動する時間を、
意識して作って行きたいですよね。
自分にとっての最高は、
きっと人に図られるようなものではないし、
自分だけがよく知っているはず。
それをそのまんま、
自由に楽しんでやれたら良いですよね。
やったら良いんですよね。
猫のように生きましょう。
何かに対して苛立ったり
腹を立てたり
反発したくなったり
自分の正当性を主張したくなったり
悲しくなったり
苦しくなったり
辛くなったりするのは
魂が自分自身の意識（現在意識、思考）に対して
かんじている事を表している
という事
その感情の分
魂は叫んでる
原因は外には無くて
いつも自分の中にある
怒っているのは相手ではなく
自分自身に怒っているの
誰かを嫌い好きになれないのは
もっと魂を愛してよと叫んでいるの
自分がそう思っているのではなく
魂がそう思わせているの
そう思って感情を観察してごらん
何故私は怒っているの？
何故私は悲しいの？
じっくりゆっくり観察して分析して
紐解いてあげてごらん
ご自愛の第一歩だよ
チャクラ対応パワーストーンたち。
ぷりぷり可愛いくてずっと触っていたくなります。
私が通っているヒーリングスクールの、
エンジェルクリスタル講座の際に、
「私の元に行きたい」
とのエネルギーを送ってくれたお石さん達なのだそうです。
私のために顕現してくれたと思うと、愛おしさも一入ですね。
天瀬生恵さんが、時間をかけて探してくださいました。ありがとうございます。
天瀬生恵さんのサイト
Healing Artist Amase Ikue Official Site – ヒーリングアーティスト天瀬生恵 オフィシャルサイト
スクール詳細はこちら
ここ最近、
このお石さんたちとの繋がりを深めるため、
そして自分自身のセンタリングの意識を強化するため、
ストーンヒーリングを行なっております。
私は、
第2チャクラ〜第4チャクラまで、
特に第3〜第4チャクラが弱く、
エネルギーの流れが滞りがちです。
女性にありがちなエネルギーの詰まりですね。
一年前に比べたら、
ハートチャクラも開いて来ましたし、
セイクラルチャクラも活性化して来ましたし、
それにつられて、
ソーラープレクサスチャクラも活性化して来ました。
かなりの変化がありました。
人から「どうしたの？！」と言われるほどです。
けれどまだフルパワーには至っていません。
かなり頑丈な鎧を何重にも纏っておりましたので、
そう簡単には問屋が卸さない、と言ったところでしょうか。
ところが、
このストーンヒーリングを行うと、
エネルギーが流れるのをかんじます。
ヒーリングしながら、
スーッと意識と身体が分離するような気分になります。
そして大概、
爆睡してしまいます。
いつ眠ったのかもわからないほどリラックスしてしまいます。
面白いですね。
こんな風に、
定期的に受けていたヒーリングに加え、
こうして学びを通して自身が身につける事で、
鋼の鎧のほとんどを脱ぎ捨てる事が出来ました。
きっとここからは、
どんどん柔らかくほぐしていって、
チャクラ活性化にも拍車がかかり。
色々パワーアップするのではないかな？と、
勝手に感じております。
そしてもう一つ、
エンジェルクリスタル講座の際に、
私の元に来てくれたお石さん。
クリスタルのペンデュラムです。
彼女（多分女性のお石さんです）とも繋がりを深めるために、
毎日質問をして遊んでいます。
最近は質問をした瞬間から反応してくれるようになって、
わかりやすく私に示してくれるようになりました。
大分仲良くなれたかな？
色々なエネルギーワークをしていると、
自分の軸がいかにグラグラだったかを実感します。
それでも生きていく事は出来るのですが、
きっと将来、
大きな病気になっていたかもしれません。
魂はとても素直だから、
「そうじゃない！」
という主張はハッキリとします。
それが感情であったり、
身体の症状であったり、
人間関係でのトラブルであったり、
日常生活のアレコレであったり、
様々な場面でメッセージを送っています。
無視し続けると、
強制的にストップさせるしか方法はないものね。
こういったエネルギーワーク、
ソウルワークを通して、
常に自分をかんじる事の大切さを、
今しみじみかんじます。
自分を整えるのも、
自分を満たすのも、
自分を幸せにするのも、
自分にしか出来ない特権。
その手段の一つであるこのストーンヒーリング。
とってもお気に入りです。
