何かのサポートを求められた時
そこに嘘があると
相手には全く届かない
相手の為を思ってとか
これを言うと傷つくからとか
どうせ言ってもわからないだろうからとか
面倒だから適当に言っておこうとか
いずれも心に嘘がある
嫌われてもいいから
自分の中の真実を伝える事
これが大事なんだよね
自分を偽った事で
その邪なエネルギーが
丸まんま自分に返って来た事が
過去に何度もある
真実でない事は全て
自分に返ってくるようになってるんだよね
だから素直に言わなきゃいけない
言葉の選び方は難しいけれど
それでも本当を言わなきゃいけない
この「本当」というのも捉え違えたりして
単なる相手への誹謗中傷になってしまっている人が
たまに見受けられるけれどそうじゃない
自分はどうなのか
ただそれだけなのよね
伝える言葉はきっとシンプルだよ
自分を偽る時ほど
多言になるのかもしれない
つい先日言いにくい事をハッキリと
自分を偽らずに相手に伝える事が自然と出来た
これはその時にかんじた事
偽った過去があったから
そうだと知る事になったのだけど
本当に大切なのは
自分にとっての真実に生きる事だね
ようやく腑に落ちたよ