今日は映画を沢山観ると決めて
前から観たかった映画をレンタルしました
先ず一本目は
ずっと観たかった映画
とても大切な愛を描いた場面の時にだけ
私の部屋に七色の光が
日当たりの悪い私の部屋に
日が差すのはほんの一瞬
そのタイミングがぴったり合って
キラキラと照らします
愛はそれだけ美しいんだよ
と語るかのようでした
続けて観た映画でも不思議な事が
愛を否定するような場面で
カーテンが落ちたのです
突っ張り棒で吊るす仕組みですが
これまでも落ちた事はありません
窓を開けていたとはいえ
風もないのに突然に
違う
そうじゃない
愛は確かにあるんだ
そんなメッセージのようにもかんじました
私たちは
過去も今も未来も
「今」「ここ」で繋がっていて
いつだって愛のメッセージを送っているんですね
直感は
未来の自分からのメッセージだと言います
直感に従う
自分を信頼する
それは即ち「愛」という事なのだなぁと
改めて思いました
こうしてゆっくりと
自宅で映画を観るのは久しぶり
様々な聖なるタイミングに
感動でいっぱいです