人からの指摘に不快になるのは

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人から指摘される事を不快に思う人

嫌悪を感じる人がいる

 

 

なんであなたに言われないといけないの?

自分のことを棚に上げて!

 

と思っているならまだマシだけれど

それらの感情を感じる間もなく

怒りが急騰してしまう人は

自分の中と外の境界が

殆ど無い状態だから気を付けて欲しい

 

 

なぜ

人からの指摘を不快に感じるのか

 

 

それは正に

 

「図星」

 

だからだ

 

 

 

あなたに言われたくない

(と思っていたのに

指摘されるような言動をしていたって事じゃない)

 

あなたに言われたくない

(と思っていたのに

言われても良いオーラを放っていたって事でしょう)

 

あなたに言われたくない

(と思っていたのに

自分はその程度だって決めつけているって事じゃない)

 

あなたに言われたくない

(と思っていたのに

それを言われたらまた誰かと愚痴を言い合えるって利点を感じているんじゃない)

 

あなたに言われたくない

(と思っていたのに

結局はその状況は自分に都合が良いでしょう)

 

自分のことを棚に上げて

(そう正に

自分のことを棚に上げて相手のせいにして

そんな状況を正当化しようとしているんじゃない)

 

 

という

心からのメッセージだ

 

「図星」であることは

かなりのダメージを受ける

 

それを誤魔化すために

更なる怒りを利用して

いわゆる

「心のアドレナリン」みたいな効果を得ている

 

しかし

 

それが落ち着いた頃に

じわじわとそのダメージは浸透する

 

だから

それに気付かせる為に

何度も似た状況を引き寄せる事になる

 

 

 

感情を感じる間も無く怒りが急騰する場合

 

「誰よりも自分がわかっている!!」

 

という「自分への怒り」だったりするのだが

ほとんど場合はそれに気付かない

 

なんせ

自分の中と外の境界がわからないから

 

心は

些細な反応では気付けないと知っているから

急騰する怒りという

激しい刺激を以ってメッセージを送っているだけれど

多くはその怒りに飲み込まれ

支配されてしまっている

 

もちろん

気付いてはいない

 

 

 

自分をしっかりと観る

と意図していなければ

それはいつまで経っても

自分の中の事だとはわからないまま

 

いずれは

身体の不調や怪我などとなって表に現れ

休息の時間を与える事で

自分と向き合わせようとするだろう

 

そうなっても尚

自分の中の事とは思わず

自分の外に原因があると思い続けるのなら

その解決はただただ長引き

また違うカタチで

自分との向き合いの時間が与えられる事になる

 

 

 

素直に受け入れられると言うのは

とても軽やかで

次の展開を早く迎える事が出来

良い事尽くめだ

 

自分の中の事か外の事かを知っておく事は

その大きな一役となり

自分の世界が素晴らしく変化する事を

存分に楽しませてくれるだろう

 

 

「不快」

は取り除かなくても良い

しっかりと活用するんだ

 

来るもの拒まず

つまり

生まれた感情は排除せず

しっかりと向き合ってお別れするんだ

 

やがて

自分の生きる世界から

「不快」な事は無くなっていく

そんな出来事は起きなくなる

 

これは嘘ではない

本当だ

 

 

言われた内容そのままが当てはまるのではなく

言わせた事に対しての怒りであるかもしれない

 

様々なカモフラージュをかいくぐれるかどうか

 

それは

 

自分をしっかりと観ているかどうかで決まる

 

 

いつも自分に気付いていよう

 

よく観るんだよ

よくよく観るんだよ