交わりつつ 交わらずに楽しむ

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かつて経験した事のある世界を

今再び経験をしているのだけれど

 

その中に交わりながらも

交わる事なく楽しんでいるのをかんじる

 

 

当事者として関わりながらも

傍観者として関わっている

 

それは客観的に

テレビドラマを観るかのように

 

それでいて実体験として

自分の事として

味わう事が出来る

 

そんな感じ

 

本当に不思議な体験だ

 

 

 

だけどそれは当然であるとも思える

 

かつての私を

側で見守りながら導いているようなものだから

 

 

あの時の私の側には

未来の私がいて

きっといつだって

何かしらのアドバイスを送っていたのだと思う

 

そのアドバイスと現実のジレンマに

もがきながら生きてきて

何かどうにか出来ないかと

そういう意識を持つようになっていった…

のではないだろうか

 

 

そして今

アドバイスを送る立場になって

自分がどう在るべきか

どう立ち振舞うのか

私の内側からの声に

耳を傾けるために静かになる場面が増えた

 

 

アドバイスというのは

つまりは「愛」を送る事で

具体的なメッセージを伝えるというのとは

また少し違う

 

いつでも包み込むように

愛を贈るだけ

 

 

だからこそあの頃の私は

安心して悲しむ事が出来

悔しがる事も出来

怒る事も出来

もがく事も出来たのだろう

 

あの経験があって良かった

味わわせてもらえて良かった

 

そんな喜びが

 

交わらない楽しみに繋がっているように思う

 

これからもずっと

愛を送るような

愛の人であるよう

日々精進あるのみ

 

有難い毎日に感謝