日常に溢れるメッセージ

日常に溢れる様々なメッセージを綴ります

自分の欲望への気付き

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アンニュイな美猫さん。

 

 

私は、

 

「貴方のおかげ」

 

という事を言われたかったんだなぁと、

ふと思いました。

 

誰かの役に立ちたいとは思ってはいましたが、

それよりも、

「貴方のおかげ」

と言われたいという欲望の方が勝っていたなぁと。

 

 

正直なところ、

あまり言われた事がありません。

 

自分から相手を認めないからだなと思って、

それはそれは邪な思いからお人様に

「貴方のおかげ」

を言う事も多々ありました。

 

その時は本気だったのでしょうけれど、

今振り返るとね、違ったよね。

 

だけど、

自分が満足するような状況にはなりません。

認めてもらえてない、

そんな気持ちが消える事はありませんでした。

 

だからこそ、

特に母親に対して、

「自分がいかに凄いかの主張が凄い」

という面にだけフォーカスしがちになり、

嫌悪感を抱いておりました。

 

貴方は私を認めないくせに、

私には認めろと主張するのか、と。

 

 

何故そこまでその部分にフォーカスするのか。

 

母親に対しては、

昔からなかなか酷い言葉を言われておりましたので、

他の方々への見方とはまた違ったところもありますが、

全般的にそのような部分にフォーカスしてしまうのは、

自分が自分を認めていないからなんですよね。

 

認めてもらうために行動していた、

その本心と欲望と行動のギャップに気付いてなかったからなんです。

良い格好しぃです。

だからこそ、

「そう言われたい」

という「欲していたい状況」が叶っていた訳です。

 

 

ここは随分前にクリアしていたと思っていたのですが、

もっともっと深いところ、

宿便のようなものです。

残りカスがあったのです。

 

 

実は先日、母親に対して叱りつけました。

 

内容は書きませんが、

心からいい加減にしろ!と思ったので、

何故私がこんな事を言うのか、

出来るだけ冷静に話したつもりです。

 

彼女は、

自分への容認があまり無い為に、

人に対しての容認もありません。

特に家族には容赦なく非難し続けます。

 

だけどそれは、

丸っきり私の鏡だったんですよ。

 

マシにはなってはいるものの、

まだまだ私の鏡だったんです。

 

そしてもうひとつ、

お互いにお互いを思い遣っている事も、

その時のやり取りからかんじられました。

以前より深く明確に。

 

だから、

その後の空気が違います。

今までたと、その後半年は口を利かないのが常でしたから。

 

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自分が自分を認めていないと、

愛の表現が捻れます。

 

だから周りに対して不満が募っていくんだなぁと、

しみじみ思いました。

 

 

自分を愛する事、

信頼する事、

認める事、

とっても大切です。

 

最初は不器用だけれど、

段階を追って上手く出来るようになって来て、

本当にそう思えるようになるのですね。

 

 

今回の節目は、

本当に私にとっては大きな節目です。

 

心身のデトックスがかなり激しめです。

 

だけど、

 

ちゃんと受け止められる強さが備わりました。

素晴らしい事です。

 

貴方のおかげだよ。

私。