年が明けたこのくらいの時期、
いつも同じような事を思っているようです。
Facebookの機能で○年前の今日をお知らせしてもらえますが、
日にちもほぼ同じくして同じような事を呟いていたり、
同じような事に想い馳せている事に気が付きます。
山下達郎さんの「蒼氓」という曲について、
ペインボディについて、
怒りについて、
心の奥底にある本心について、
などなど。
新年の節目に、
見返すべき何かに自動的にスイッチするのかもしれません。
私にとっての大切な事なのかもしれません。
浅い認識が、
年を歳を重ねる毎に深まっていく、
そんな事をその度に感じます。
季節にも助けられながら、
日々を生きているのですね。
何に助けられているのか、
もはや意識では捉えられないほどに沢山のサポートが、
私を取り囲んでくれているのでしょう。
そんな事にも想い馳せる2018年の初春です。