体調を崩す時

f:id:nakatakaori:20180115051324j:image

 

体調には、心の声を示す役割があります。

 

熱が出たなら「怒り」があったり、

頭痛なら「考え過ぎ」だったり、

腰痛なら「バランスを崩している」だったり。

 

或いは、

今必要な事を示す役割もあります。

熱が出たなら「心身の浄化」だったり、

風邪をひいたなら「休養しなさい」だったり、

捻挫やギックリ腰などの歩行に影響するものなら「その方向で良いのか立ち止まって考えなさい」だったり。

 

 

色々ありますが、

 

 

そんな風に体調を崩す時って突然やって来るものではなく、

必ずその前触れがあったり、

自分からそうなるような行動を取っていたりします。

 

ようよう注視するとね。

 

 

 

かく言う私も、少し体調を崩しかけました。

 

この冷え込む季節に、

布団から肩を出して寝ていたのです。

身体が冷えて風邪引き手前の体調になりました。

危ない危ない。

 

他にも、

乾燥しやすいこの季節。

水分はこまめに摂っているのですけれど、

時々、無意識に手元にお水を持たずに長時間過ごす事があります。

そんな時は少し体調に影響が出てしまいます。

 

 

だけどこれらは、

そうなると予想出来ていながらやっているんです。

 

 

このまま寝たらアカンで〜と思いながら寝てたり、

お水持って来なアカンなぁ〜と思いながら持って来なかったり。

 

ちゃんとわかっているのにやらない。

 

つまり、心の声を無視してその状況を自分で引寄せているんです。

 

 

自分の内なる反応に敏感になってくると、

そう言う事にも意識が向いて来ますね。

身体の反応は心のサインというのが良く理解出来ます。

 

 

自分の本心に従うとは、

「ちゃんとお布団を肩までかけて寝る」事だったり、

「お水を用意する」事だったり、

そんな些細な事を確実に実行する事を意味するんですね。

 

 

体調を崩す時というのは、

そんな事にも気付かせてくれるきっかけになります。

意識が外に向きがちですよ、というメッセージ。

そうなる事を「引き受ける」と身体が買って出てくれているんですね。

有難い事ですね。

 

 

とは言え、

体調を崩してしまうとなかなか堪えます。

崩さないに越した事はないので、

予防出来るならなるべく備えたいですね。

 

今はインフルエンザが流行してるようですので、

皆さまどうぞご自愛くださいませ。

 

かかったらかかったで存分に休養を取り、

心身共に緩めてくださいませ。