肉体を離れるその時までにすべき事

f:id:nakatakaori:20180109124019j:image

 

肉体から魂が抜けるその時までに

つまり

死を迎えるその時までに
いかに自身を身軽に出来るか


人生で得た全ての物


富 名声 地位 名誉
知恵 叡智 技術
欲 エゴ 怒り 悲しみ 憎しみ
思いやり 愛


消化すべきものは消化し
後進に渡せるものは渡し
全てを手放し心身共に身軽にする


独り占めせず循環させる事
純粋な魂に戻る事


来たるその時までに
いかに極められるか

 

 

若いうちは多くの学びの駆け出しの過程にあり、

もっともっとと得る事を求め情熱を注ぎます。

これはとても大切な事で、必要な事です。

 

 

しかし、

いずれそれを全て手放していかなくてはなりません。

手放し、誰かに与えながら学んで行くのです。

学びの段階をシフトする、という事でもあります。

 

その段階を迎える頃というのは、

まだまだ勢いがある頃。

得る事に執着があったり、

地位、名声、名誉に執着があったり、

シフトを阻むものが沢山溢れています。

 

そんな中で、

自分が意図する事によって手放していかなくてはなりません。

自分への信頼であり、愛です。

 

 

スティーブ・ジョブズの最後の言葉に、

「私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。」

と言うものがあります。

信憑性は怪しいものですが…。

 

 

しかし、あの世に持っていける物は、確かに愛情にあふれた(ポジティブな)思い出であり、愛そのものです。

 

 

今、自分はどの段階にあるでしょうか。

まだまだ「得る」段階でしょうか。

既に足るを知り、手放していく段階でしょうか。

 

わからなければ、

自分の内に問う事です。

何を恐れ、何を想い、何を望むのか。

 

その中に答えはあります。

「私」は全てを知っています。