死を迎えるその時に何を想うか

f:id:nakatakaori:20180109032449p:image

 

 今、正にこの地球での生活を終えて、

肉体から離れる時を迎えているとしたら、

一体私は何を想うだろう…。

 

そんな事が頭を過ぎった。

そして、

その瞬間を見た。

 

 

この世に生まれ出てたその時にまで遡って、

多くの方との関わりを持ってその時を迎えている。

 

私と…

仲良くしてくれた友達。

仲良くさせてくれた友達。

意地悪をしてくれた友達。

意地悪をさせてくれた友達。

知らない事を教えてくれた人。

知らない事を教えさせてくれた人。

悪い事を教えてくれた人。

悪い事を教えさせてくれた人。

知らずに守ってくれた方々。

知らずに受け取らせてくれて方々。

見せしめに突き出してくれた方々。

見せしめに突き出させてくれた方々。

喜びを与えてくれた方々。

喜びを与えさせてくれた方々。

悲しみを与えてくれた方々。

悲しみを与えさせてくれた方々。

頼りにしてくれた方々。

頼りにさせてくれた方々。

迷惑をかけた方々。

迷惑をかてくれた方々。

才能を引き出してくれた方々。

才能を引き出させてくれた方々。

才能を利用しようとしてくれた方々。

才能を利用されてくれた方々。

信頼してくれた方々。

信頼させてくれた方々。

裏切ってくれた方々。

裏切らせてくれた方々。

好きになってくれた方々。

好きにならせてくれた方々。

嫌いになってくれた方々。

嫌いにならせてくれた方々。

愛してくれた方々。

愛させてくれた方々。

 他にも数え切れない沢山の方々。

 

 

そんな関わりを持った人生を歩んだ私を、

引き受け、宿し、生み、育ててくれた、

この世に唯一の父と母、そして姉。

 

更に、

飼っていた犬、

野良猫たち、

小鳥や虫や魚など様々な動物たち、

お花や草や木、

山や森や海や空。

水も空気も、

私の糧となってくれたお野菜やお肉や魚、

全てのエネルギー。

 

 

何一つとして欠ける事なく、

私の人生に関わり、

育て、磨いてくれた事、

出逢ってくれた事、

お役割を担ってくれた事、

その日を迎えるまで私の為であってくれた事、

言葉には言い表せない程に、

 

深く、

 

深く、

 

深く…

 

 

心から、

 

 

ありがとうございました。

 

 

なんと恵まれた事か。

なんと有難い事か。

なんと美しい事か。

 

ありがとう。

ありがとう。

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

今、そう見えたと言う事は、

そう思える道を歩んで行く事を意味しているのだろうと思います。

 

喜怒哀楽全てが学びで、

私と言う魂に必要な糧となり、

段階に応じてその意味を変え、

心豊かに、そして静かに、

歳を重ねて行くのだろうと思います。

 

 

死を想う事は生を想う事。

とても大切だと思っています。

 

その死を迎えるに相応しい「今」を、

「生」と向き合いしっかりと生き抜く事が、

私との約束になるのでしょう。

 

愛と喜びをかんじながら、

軽やかに肉体から飛び出しましょう。

 

今この瞬間の笑顔が、

この瞬間のワクワクが、

そのエネルギーとなるでしょうから。