気づきと恥じらい

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気付きが起こると

後日

それを確かめるかのように

同じような状況を味わう事がある

 

あぁそういう事か

 

と再確認して

改めて自分に落とし込む

 

その時は大体が

冷静に状況を観る事が出来ていて

「あの時のアレと同じだ」

と冷静に判断出来ている

 

なので

静寂の中スーっと落ちていく感覚がある

 

 

ところが

 

それとは全く違う感覚で落ちていく

というよりも

思い知らされる事も往々にしてある

 

 

それは何でもない時

道を歩いている時

自転車をこいでいる時

電車に乗っている時

仕事中の集中した時間にふと気が抜けた時

 

或いは

何かの説明を受けている時

誰かの話し声が聞こえてきた時

目の前の無関係の出来事を見てる(視界に入る)時

などなど

 

緩んでいたり緊張していたり

ある意味隙がない時の隙間に

それは突然落ちて来る

 

 

その時にも静寂はあるのだけれど

感覚としては

静寂の中に超高速でシュッ!と一直線に落ち

その後マグマのように自分の内側から

ヌラヌラヌラヌラッ!!!

と爆発的にある感情が沸き起こるのだ

 

 

それは

 

「恥ずかしい」

 

という感情

 

 

かつての自分の言動が

まるで再現ドラマのように

脳内によぎったり

目の前で繰り広げられたりする

 

それを

今の感覚で眺めると

あの時の自分が蘇り

心底恥ずかしくなる事がある

 

あぁごめんなさい

あぁ恥ずかしい

許してください

そんな私を受け止めてくれてありがとうございます

恥ずかしい

 

 

そんな風にして

自分の中に落ちて来ることもある

 

 

そうする事しか出来なかった自分を

時空を超えて抱き締めているのかもしれない

 

 

(ヌラヌラってどういう音だ)